鎧飾り
京都 一水作 鎧飾り

京の名匠として名高い平安一水の鎧飾り。手挽きにより曲線と直線から切り出された長鍬形、短冊の鉄板を一枚一枚手作業によってかしめ合わせる合わせ鉢、丹念に金箔を押し美しい輝きを放つ本金箔小札など、工程ごとに細やかな手作業で、細部にまで心を行き届かせた逸品です。

京都 一水作 鎧飾り
鍛金(たんきん)

鍛金(たんきん)
鉄の芸術と言われる鍛金の工程です。平らな鉄板より切り出し、金槌で面を打ち出し立体的に仕上げていきます

兜鉢の矧ぎあわせ

兜鉢の矧ぎあわせ
金槌で成形した鉢板を一枚ずつ釘でつなぎ合わせます。独特の形状を生み出すために大きさを変えて打ち出します

15号間口120cm x 行65cm
12号間口105cm x 行60cm
10号間口 90cm x 行55cm

雄山作 直江兼続公 本仕立鎧飾り

名匠雄山が上杉神社所蔵の「金小札浅葱縅二枚胴具足」を時間を費やし忠実に四分の一に再現した鎧飾りの完成度の高さはまさに一級品です。
その鎧を本仕立の技法で仕上げたニ曲屏風にセットしました。
高級な金沢箔の上に描かれた大きな鶴が鎧を一層品よく引き立てます。

雄山作 直江兼続公 本仕立鎧飾り
兜は実物と同じ二十革毎を再現

兜は実物と同じ二十革毎を再現

本物と同じ浅葱色の縅、袖の裾も熊毛風に再現

本物と同じ浅葱色の縅、
袖の裾も熊毛風に再現

四分之一間口85cm x 行65cm

雄山作 「天山」純金箔押小札赤糸威之鎧

名匠雄山が純金箔押しを施した絢爛豪華な鎧飾りです。細部にまでこだわった仕上げは誰もが納得する逸品です。
その鎧飾りを駿河蒔絵で描きあげた屏風と飾台にセットしました。

雄山作 「天山」純金箔押小札赤糸威之鎧
純金箔押小札

純金箔押小札
手練の技によって金沢の純金箔を一枚一枚丹念に貼って押し付け、美しく華麗な小札が出来上がります

矧ぎ合わせ鉢

矧ぎ合わせ鉢
兜鉢は梯形版を矧ぎ合わせ円球をつくりあげています

15号間口120cm x 行65cm
12号間口105cm x 行60cm
10号間口 90cm x 行55cm

豊久作 伊達改宗公 黒銀仕立

東北の英雄伊達改宗公の鎧を人気の黒銀の仕立てで制作しました。
立体的に仕上げられた三日月の前立て、ニ重合わせまびさし、ニ重合わせ草摺りなど細部にまでこだわった仕上げになっています。

豊久作 伊達改宗公 黒銀仕立
ニ重合わせまびさし、ニ重合わせ草摺り

ニ重合わせまびさし・ニ重合わせ草摺り

黒銀ラメ糸縅

黒銀ラメ糸縅

10号間口82cm x 行53cm